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まる Chinaの怪しいもの

出張で中華人民共和国へ行きます。
現地で食べた日本には無さそうな怪しい?珍味?美味しい?食べ物や
怪しいGOODSを紹介します。
ご覧になってもまず役に立たないと思いますが・・・
重慶(Chongqing) -重慶市- 1997年までは四川省
ステンレスの洗面器に入っての登場は・・・ほんのり暖かくほんとに辛い、ビールとよく合い結構いける一品です。
スープは真っ赤っか、メインのお肉はさて何だと思います?
怪しげなのが中心部に写っていますねー。
実は、ピョン吉くん。^_^;
こんな感じです。
成都(Chengdu) -四川省−
長ネギとオクラの様な野菜と怪し気な肉が、青唐辛子と一緒に炒めてあり、見た目より辛いけどGOODでした。
さてお肉の方は・・・
今はペットですが、日本でもその昔、とある地方で食べられていた動物です。
お月さんでお餅をついていますねー。^_^;
味も食感も鶏肉です・・・
杭州(HangZhou) -淅江省−
いきなりデザートが出てきたと思いきや、実はサラダでした。
紫キャベツとプチトマトと茹でたレンコン、その上に生クリームらしきもの、そしてチョコスプレーのトッピング。実に怪しい!
さて、お味の方は・・・
クリームにお酢が入っていてすっぱくて妙な味でしたが、意外といけてました。
サラダ??のようです^_^;
深セン(Shenzhen) -広東省−
香港から電車で1時間弱のシンセン。食の味付けは中国中国してなく食べやすく、海沿いなのでシーフードレストランが沢山あります。
そこで、海老や蟹やヒラメに混じって、こんなものがいました。
太いミミズのような虫です。
食べるかと聞かれましたが、 No Thank you と即答しました・・・
上海(Shanghai) -上海市−
さて、何だと思います?
ただゆでただけのコリコリとした食感で、食べるところはあまりありません。
日本ではまず食べないと思います・・・アヒルの舌ですから・・・
注:実際はお皿にてんこ盛りになって出てきます。これは撮影のために一つだけお皿に載せました。

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